約 2,904,051 件
https://w.atwiki.jp/jiyuuwomotomeru/pages/34.html
コミュ履歴 支援レベル一覧
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/15.html
ちっさーって、美人なんだ・・・ 小鳥のさえずりのような「僕らの輝き」を聞いたえりかちゃんがヒーヒー言いながら去っていくのを見届ける横顔を見て、私はそんなことを考えていた。 マスカラののりがとても良さそうな長くて濃い睫の下で、少し茶色がかった瞳が不安げに揺れている。 「えりかさん、体調を崩されてしまったのかしら。」 目が大きいとか、くっきり二重とかいうわけではないけれど、ちっさーの目は切れ長で黒目がちでとても神秘的だ。困ったような表情で見つめられて、少しドキドキしてしまった。 私とちっさーが一緒にいる時は、大抵一緒にバカなことをやって大笑いしていたから、ちっさーと言えば笑顔、元気、明るい、という印象が強かった。 そのギャップの大きさもあるのか、こうして間近で見つめるおしとやかなちっさーはとても可憐で、守ってあげたくなるようなオーラを纏っている。 「大丈夫だよ。なんかテンション上がりすぎちゃっただけだって。ちっさーが気にすることないよ。」 私が明るく返すと、ちっさーは胸の前で握った手を少し緩めて 「ありがとう、栞菜さん。」 とにっこり笑った。 ・・・千聖はふざけてるわけじゃないよ。 昨日の夜、電話で愛理から真面目なトーンでそう言われたことを思い出す。ちっさーが変わってしまったあの日から、私は何となくちっさーと二人きりになることを避けていた。 元気キャラじゃないちっさーとどうやって話したらいいのかわからなかったし、もしこれが全部ちっさーのわるふざけだったら、私はちっさーを嫌いになってしまいそうで怖かったのだ。 そしてそんな風に考える自分のことも何だかイヤになってしまって、ここ数日、かなり落ち込んでいた。 そんな時、私を気遣ってくれたのか愛理が電話をくれた。私はちっさーに関して自分が思っていることを全部打ち明けた。 感情が高ぶって途中でボロボロ泣いてしまったけれど、愛理は優しい声であいづちを打ちながら、私の話を聞いてくれた。 「そうだよね、千聖が急に違う人になったら怖いよね。」 愛理の声はとても落ちついていて、しゃくりあげる背中をさすってもらっているような気持ちになった。 「でも、あの千聖もちゃんと千聖だよ。 変わっちゃったように見えるかもしれないけど、前と同じで優しくてみんなのことを大好きって思ってくれてる千聖のままだ。 だから私は今の千聖と一緒にいるの。」 何か気が合うっていうのもあるんだけどね、なんて照れ笑いしながら愛理は言った。 「明日、栞菜も千聖と話してみたら?何にも心配することないよ。」 そんな愛理からのアドバイスで、今日はずっと千聖と話す機会を伺っていたのだけれど、結局今に至るまでずっと話しかけられなかった。 「栞菜さん、あまり私とはお話したくないでしょうか?」 「へえっ!?」 悶々と考えこんでいると、いきなり千聖に話しかけられた。 「家族にも、友達にも、千聖は変わってしまったと言われます。でも私には、以前の私がわからなくて。大好きな方たちを困らせてしまうのは嫌なのですが・・・」 「ちっさー・・・」 そっとハンカチで目じりを押さえるちっさーを見ていたら何だかとても悲しくなってしまって、私はちっさーの頭を抱え込むように抱いて一緒に泣いた。 「不安にさせてごめんね、ちっさー。でもキュートはちっさーの家族だから。話したくないなんてありえないから。本当にごめんね。」 そして、いつまでも戻ってこない私たちをなっきーが呼びに来てくれるまで、ずっと抱きしめあって泣いた。(なぜかなっきーも号泣した。) 「どーしたの!?瞼腫れてるじゃん!」 鼻をグズグズさせながら休憩室に戻ると、舞美ちゃんが慌ててかけよってきた。 「喧嘩?殴り合いとか?仲直りは?」 「違うよぅ。」 慌てる舞美ちゃんがちょっと面白くて、思わず顔を見合わせて笑ってしまった。 「私たちは仲良しでっす!さて、顔洗ってくるね!いこ、ちっさー」 「あ、栞菜さん。」 「・・・栞菜でいいよ」 「はい。・・・・・栞菜。」 ちょっと!私だってまだ愛理さんなのに!と愛理が後ろで叫んでいるのを尻目に、私とちっさーは手をつないで水道まで走った。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/88.html
「次の王様だ~れだ大会」の3回戦ではプリンプリンと対決。開始時にトラップウンチに引っ掛かるが、靴を脱いだため回避し、プリンプリンを足蹴りした。その後、「天使のウインク」で惑わすが、コロッケのおならで幻覚から覚ましてしまい、再び幻覚を見せようとするもマスクを逆さまにしたプリンプリンに防がれてしまう。「黒バラの怒り」で攻めるが、複数の禁貨ネズミを見つけ、どれが本物かわからないままだったが、ゴール直前のプリンプリンを迷路の壁ごと貫通して禁貨ネズミを奪い、勝利をもぎ取った。 という話を変えるん。 これは モッツァレラの話だ トラップウンチ 粘着ウンコに足取られ、靴脱ぎ脱出 シャッターが早く降り駆け足す だ、、 足が地面から出る小石につまづく 転倒モッツァレラ。もうダメかと思い。 ドーンッ 砂埃を巻き上げ 死にもなく身体なんともなかった だが なぜか起き上がれない むしろ尻と腰の辺りが重い 地べたな体勢で 後ろを見ると シャッターが自分の尻付近を押し当て閉まっていた。 シャッターは ゴム製だった。 もしゴム製じゃなかったら 物理的に真っ二つだったろう ゴム製だったが やや硬度がある。 上からの抑えつく圧力により下が硬度増し身体の身動きを封じているんだ。 身体が 物理的に真っ二つでなくてもシャッターにより2つのエリアに二分 こちらあプリンプリン歩行 『たく、あの野郎が、せっかく親切してやったのによ・・・・ん?』 目の前に壁が、その下から伸びる足脚、足背が地に着い。 『あははぁん?なるほどぉ。よぉし。』 壁の下から伸びた足脚を見つめたプリンプリン 壁向こうにある足に近づく気配を察し眉が、ハッと上がったモッツァレラ 「だっ、誰かいるの?」 『さっきは よくも やってくれたな、たっぷり可愛がってあげてるんだけなんだから』 プリンプリンは言うと、人差し指で両足の裏をくりくりくすぐりはじめた。 「ひゃはぁぁあああああは!!!?」 足裏に食い込むような感覚 「ま、まさか・・・・」 モッツァレラの顔がびっくりしたように歪む。 足裏を くすぐられ両足が 内側にすりように。 『おやおー、ビクビクあ。』 プリンプリンは人差し指で、付け根までをなぞり上げながら言った。 「ひひゃぁぁっはっはっはっはっははは!! ふへぇぇえええ!? よぉぉぉふひゃははははははははははは!!」 壁から突き出た足の裏は、くすぐられるたびにヒクヒクと動いた。 『よっぽど足の裏が弱いんだねぇ。指一本だけでこれかぁ。なら、二本、三本、と増やしていったらどうなっちゃうんだろうねぇ?』 「やだぁぁぁあははははははははははっ!!! やめてぇぇぇふひぃぃぃひゃははははははははははは!!!」 モッツは激しく首を振った。 プリンプリンはにっこりと笑い、容赦なく10本の指を足の裏に突き立てた。 「ぶひいぃぃぃいいいいひひひっひひひひひひひひひっ!!! やめてって言ったのにぃぃぃぃひゃひひひひひひひひひひひひ!!」 「ふにゃぁぁあああはははははははははは!! 爪があぁぁああ爪がぁあぁああっはっははっはっははっは!!」 プリンプリンは トラップウンチがスネに付着あそす。 ジタバタ足を動かしたら床にウンチがくっ付き 足が上げにくくなったモッツァレラ。 くすぐるプリンプリン背後から 『ん?』 振り返ると 『うぁあ!』 魔獣がいたのだ。 司会者から『言い忘れましたが、迷路には 獰猛ぬ魔獣が放ってるます』とのあ。 ん、たぶん迷路にもスピカから流れ。 「へ!!? どゆっ!? どゆことぉぉ~~~~!!!」 今迄動かしにくかった粘着した足が上がった。 汗でウンチの癒着が弱まった。 しか! 魔獣が足脚を見つめる 逃げようとも髪の毛伸ばしん壁は ビクともしん。 「なんとか 逃げなきゃ!」 そのときだ、 「あ あ ‼︎‼︎」 足から切り裂くような感覚 壁の向こうでは 血の池激痛 もう説明しなくても わかるよな? 「あ あああああーっ!;」 ドァォッ 壁破壊され 砂埃から二つの閃光。 見たモッツ 「あ・・・あ・・・あ・・・;」 遡る 魔獣に迫られた プリンプリン。あ うん、魔獣、プリンプリンを掴むと後ろへ投げた。 ドカッ 『ぐぉっ!』 落下プリンプリン 『痛つつつつ・・・・』 スピカから『言い忘れましたが、迷路には 獰猛ぬ魔獣が放ってるます』 『それを先に言え!』 ベチャンッ 金貨付けたネズミが飛んできた 『金貨だ!今なら優勝できる!』 プリンプリンは 迷わず金貨ネズを掴み出口へ向かった。 禁貨ネズミを持ち帰った、プリンプリンは 勝利した。 モッツァレラ?知らんな 迷路中には 血の池と島ができてたとさ。
https://w.atwiki.jp/heart2/pages/37.html
概要 正式名称はサイコ・コミュニケーター (Psyco Communicator)。 主にMSに用いられる、感応波(サイコ・ウェーブ)を利用して機体内外の装置の制御を行うシステムのこと。 人間の意志をそのまま機械に伝える脳波コントロール・システム、または、脳波を増幅して発信する装置や人間の脳から検出される感応波をコンピュータ言語に翻訳する脳波制御システムなどと言われる。 Heart本部設立の後、電波妨害等の干渉を受けない兵器の誘導用の通信方法として思考波による通信(サイコ・コミュニケーション)の概念が提示され、各研究機関でそれぞれ独自に研究・開発が進められた。 サイコミュの原型は、アムロ・レイが作中世界に持ち込んだνガンダムに搭載されているサイコフレームであるとされ、複製品がムラサメ研究所で開発されたG・ドアーズにサイコプレートとして搭載されている。 また、ル・シーニュに搭載されているバイオセンサーもサイコミュの一種であるとされる。 原作出典:「ガンダムシリーズ」 機能 サイコミュ兵器の制御 ビットやファンネルなど、複数の攻撃端末を遠隔で操作し、離れた複数の敵に攻撃が可能となる。 また、近接戦闘においても敵の背後など想定外の方向からのオールレンジ攻撃が可能となる。 サイコミュにより、攻撃端末の照準調整やトリガー操作など、フィードバックを含む相互通信が可能となる。 つまりパイロットは、端末が捕らえた情報を、自分の知覚として捕らえる事が可能となる。 気や意志の感知 サイコミュを通してパイロットは、“気”や人の意志を知覚できる。 反応速度・動作の円滑性の向上 サイコミュは操縦者の意志をダイレクトにマシンに伝達する事により、機体の反応速度と動作の円滑性に飛躍的な向上をもたらす。 魂の集積・物理的エネルギーへの転化仮説 サイコミュは、一種のエネルギー体である死者の魂を集め、物理的なエネルギーに転換してMSに作用させる“のではないか?”、という仮説が立てられている。 共振現象 サイコミュは、サイコミュ同士、または感応波等に共振する事象が見られる。 広川武美は、G・ドアーズのサイコプレート(サイコフレーム)を通してタカムラユイの意思が憑依したル・シーニュの飛来を察知している。 意志の強化 サイコミュはパイロットの意志を強化する。 しかし、その影響は大きく、パイロットの精神に変調をきたしてしまう可能性も指摘されている。 発光現象 サイコミュの延長線上にある装置のバイオセンサーやサイコフレーム等を搭載した機体から発光現象が確認されている。 欠陥 常人が使用時に生理的な強迫観念に襲われる サイコミュの最も大きな欠陥は、常人がサイコミュを使用した場合、生理的な強迫観念に捕らわれて自滅してしまう事である。 使用には特殊な才能が不可欠 特別な能力を持っていないと、サイコミュは使用できない。 また、敵の意思を読む、自分の意思を敵に投影して混乱させるというレベルの芸当は、アムロ・レイの様なNTといった人々でなければ不可能である。
https://w.atwiki.jp/olutocommunitysaba/pages/21.html
2月8日 アップデート内容 ワールド間のtpをポータルから看板に変更されました。 場所に関してはポータルのあった入口にあります。 資源場の再構成をしました。 サーバーのラグ軽減を行いました。 tpポータルの削除を行いました。 マーダーミステリーの細かなアップデートを行いました。 新たなブロックが公式ショップで販売が開始されました。 /hatで手持ちのブロックなどをかぶれるようになりました。 サーバーのラグ軽減を行いました。 tpポータルの削除を行いました。 エンチャントの値段が公式に決まりました。エンチャント値段一覧 エンチャント本の買取が一律6,500円になりました。 魚の買取値を一部上方修正。 延べ棒の買取を開始 その他細かな修正 2月10日 アップデート内容 ミニゲームにベッドウォーズが追加されました。 細かなバグの修正 7月18日 更新内容 サーバーのプログラムアップデート ver1.20.x→ver1.21.x チェストショップのプラグインの変更↓ それに伴い、すべてのチェストショップの作り直しが必要です。 チェストやドア、かまどなどの保護がすべて外れているため再設定お願いします。
https://w.atwiki.jp/kskbwiki/pages/18.html
コミュ ここではこのゲームにおける他の方との交流について触れます。 コミュギルドボード フォーラム メッセージ 外部チャット、掲示板チャット:チャットリバー 掲示板:TEACUP ギルドボード ゲーム内にはギルドボードというギルドメンバー全員が見れる チャットライクなものがあります。 が、使ってる人は分かると思いますが非常に使いづらいんです。 タスク完了時に自動的にリロードされ書き途中の内容が消える 他ウィンドウを開いて戻ったら書き途中の内容が消える ログがたいして残らないのでログの流れが早いギルドだと昨晩の状況などが掴めない ログインできないバグが発生した場合全く対処が出来なくなる まともな使用に耐えるものではないので 外部チャットの使用をおススメします。 (パスワード制限がかけられるものでないと攻撃などの情報が漏れて危険です) 特にギルドリーダーの視点からは外部チャットの使用は必須だと思います。 フォーラム それなりに使えます。 が、文字数制限がきつい為使いづらいです。 例えば被攻撃タスクが多数きていた場合にフォーラムに そのまま貼り付けると文字数オーバーになります。 基本はそのまま貼り付けるのではなくある程度整理してから 書き込みを行い文字数オーバーを回避する事になります。 こちらも極力外部の掲示板などを借りた方がいいです。 (パスワード制限がかけられるものでないと攻撃などの情報が漏れて危険です) メッセージ ギルド外とのやり取りを行うのは基本このメッセージ(以下メッセ)になります。 それなりに使えます。 ただ同じ内容を複数人に送ったり、過去のメッセを残しておくのに適していません。 が、ゲーム内で一番有効なやり取り方法なので使わざるを得ません。 メッセである程度会話を行い、外部チャットに来て貰うのがベターです。 外部チャット、掲示板 ここではいくつか候補を挙げます。 実際に2周目の黒同盟でも使用していたとこですが 勿論他にいいところがあればそちらを使えばいいと思います。 チャット:チャットリバー http //www.netriver.jp/product/chatriver/ 登録時にメールアドレスが必要なく簡単にチャットを確保できます。 アクセス制限がかけられデフォルトではログイン時や発言時に 音がなるようになっているのでゲームをしつつ誰かが話しても すぐに音で気付く事ができます。 ギルドボードの代わりとして日常使うのに適しています。 ただ、夜は重い事が多いです。 ユーザごとにパスワードを設けるタイプではなく1つのパスワードを 全員で共有するのでセキュリティ的にはちょっと甘いです。 チャット部屋は1アカウント内でも簡単に増設できます。 掲示板:TEACUP http //www.teacup.com/ 大手のレンタル掲示板です。登録にはメールアドレスが必要になります。 こちらも全員で1つのパスワードを共有する事になります。 大手だけあって反応速度は速いです。 ゲーム内のフォーラムの代わりとして使うのに適しています。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/956.html
モロイさんが入室しました クオリアさんが入室しました クオリア- 続きまして・・・。 クオリア- 4回戦・・・。 クオリア- 会場均すから・・・ ちょいとお待ち・・・(マイクに向けてぽつぽつと モロイ- んっふふふふふ。楽しみですねぇ? クオリア- そうね・・・。 モロイ- 和風軍隊一家の優勝大本命紅椿家と… モロイ- 謎のヴェールに包まれし覇王堂巖黒家… クオリア- みゆきちのお家の・・・審判になるなんて・・・。偶然・・・。 モロイ- 血沸き肉踊る戦が見られそうですねぇ? クオリア- えぇ・・・。 モロイ- そろそろ準備出来ましたかねぇ? クオリア- そうね・・・。 クオリア- もう入って大丈夫・・・。 イツキさんが入室しました イツキ- (ふわりと着物の袖と髪を靡かせ イツキ- (たおやかに登場する 袴姿のツーサイドアップの美少女 清根さんが入室しました 清根- っとう! 清根- (闘技場に飛び込む黒髪パーマ紫タートルネック虹斑点マフラーな元気なおばさん イツキ- あははっ。(対峙し、にこやかに微笑む 清根- (スカートじゃなくて、ミニジーパンに黒ストッキングで、いつでも運動準備オッケーよん 清根- あらやだあ。遅れてごめんねえ。 イツキ- 紅椿家が五女、イツキと申します。(両手を合わせてぺこりとお辞儀 清根- きゃー!可愛い綺麗素敵ー!(両手合わせて イツキ- あははっ。一戦御手合わせ、どうぞ宜しくお願いしますっ(にこっと笑って 清根- こちらこそどうぞよろしくお願いするわよお?(にっこり笑って 清根- こうやってちゃんとおしゃべりするのは初めてよねえ。 おばさん清根っていうの。知ってるかなー? 清根- イツキちゃんってお家飛び出して旅に出たって聞いてたけど~こういうイベントには戻ってきてくれるのねえ。 イツキ- あははっ。イツキも紅椿家の一員ですから。 イツキ- 勿論、清根さまの事も覚えておりますよ。以前貴族交流会にいらしておりましたね?(にっこり笑って 清根- 飛び出したくなる時だってあるわよねえ。広い世界だもの。見て回らなきゃ損ソンよー? 清根- っわあ。ちゃんと覚えててくれたのねぇ? おばさん感激よー? 清根- それにしてもイツキちゃんいつまでたっても綺麗ねえ。可愛いカレシさんは出来たかしらー? イツキ- あははっ(困ったように笑って イツキ- 残念ですけれど、あまり良縁に恵まれておりませんの。 清根- んまあ。あらやだ!(両手を口にやって イツキ- それに、まだまだやりたい事もございますし。(にこっと イツキ- 清根さまは如何ですか? 清根- もーーー。いっそ家出なりなんなりしてちゃあんと恋人ゲットしないとダメよお? 歳行ってから作ろうとおもったら大変なんだからねえ? 清根- おばさんは今フリーおぶフリー。のーカレシ。のーフラグ。のーライフ。って感じよー? 清根- んもお。それなのにイツキちゃんみたいな可愛い子がフリーだと困っちゃうわあ。 清根- 可愛い子はちゃあんとさっさとくっついて、次の子達に順番開けてあげないとダメよお? イツキ- あははっ。精進致します。 清根- うんうん。頼むわよー?(にっこりと笑って 清根- あらやだ。もうだいぶしゃべっちゃったけど、まだ時間あるかしら。 清根- 戦闘とかおばさんの"力"についてももうちょっとお喋りしたいんだけどなあ?(展望席見上げ クオリア- 全然・・・オゥケィ・・・。 イツキ- あははっ。どうぞお願い致します。 清根- うん! さっすがクオリアちゃん! 話がわかるわあ! 清根- 可愛い可愛いイツキちゃんには悪いんだけど、おばさんの戦闘ったらかなり暴力的よー? イツキ- あははっ。そうなのですか? 清根- そうなのよお。おばさんったら地底鬼人なのだけど、"祈祷術"っていう魔人能力みたいな魔術じゃないんだけど祈りとお願いの力みたいなの使えてね?(べらべら解説しだす 清根- おばさんが目をギュッと閉じて、 清根- ぱっと開くと! 清根- おばさんと、その周りの子の全員の潜在能力と闘争本能をマックスまで引き上げちゃうっていうお祭り騒ぎな能力なのよお? イツキ- まあ!(両手を口元で合わせて 清根- だからあ。 イツキ- 潜在能力と、闘争本能、ですか。 清根- そうそう! イツキ- あははっ。とても―― イツキ- 興味深いお力ですね!(合わせた両手の向こうで口元を歪ませ 清根- うんうん良いお返事よイツキちゃん! 清根- 全身全霊全力全開でバトルするわよお!! イツキ- あははっ! イツキ- 全力でお相手致します。 清根さま。 清根- うんっ、よろしくねえ? イツキちゃん! クオリア- それじゃあ・・・。 クオリア- そろそろ始めましょうか・・・。(展望席からぽつぽつと モロイ- そうですねえ。待ちきれませんよぉ? クオリア- それじゃ、なめ太郎・・・ クオリア- ゴングをお願いね・・・。 モロイ- んっふふふふふ。 モロイ- んでは…(鐘を持ってマイクの前に立ち モロイ- 決闘 デュエル 、 モロイ- 開始ですねぇ!(ごんっとマイクに鐘をぶち当てる 清根- 、(目をギュッと閉じて、 清根- っ!(ぱっと開くと! 清根- ―(覇王堂巖黒"第二地層の破壊者"喧喧囂囂ノ清根と紅椿家五の潜在能力闘争本能を全身全霊全力全開!! イツキ- ―――(にこっと笑う 清根- 休戦知らずの破壊者 アンストッパブル・ブレイカー ッ!! ってね!!(目をかっ開いてにこやかに宣言 イツキ- (EE=ライジングフォース!(全身がぶわっと桜色の雷光に包まれる 清根- んっもう!(足を開いて地面を踏み砕き 清根- カアッコイイわねえ!!(桜色の雷光を瞳に映して イツキ- (たんっとブーツで地を踏み、次の瞬間には光となり清根に豪速飛来 清根- はやあッ!(―全開の動体視力でも捉えきれない豪速 清根- (それでも動きを予見して、迎撃の拳を振り上げる イツキ- ――華桜拳!(否、本当は雷神拳! イツキ- (飛来の勢いそのままに、袖に隠れた腕から強烈な拳を打ち放つ 清根- は―!?(予見した拳の動きよりも更に速く―懐に入り込まれた強烈な一撃 清根- (顎にクリーンヒットし上空へ吹き飛ばされる イツキ- (余波のように、桜色の雷光が美しく舞い散る 清根- (美しい電光ともに上空へ吹き飛び 清根- んにっ、、(ぐるんと一回転し、下を見る 清根- 空歩ッ!(空中で空気を踏んで行うダッシュ イツキ- はっ!(両足をたんっと踏み、鮮やかな爆炎と共にブースト飛躍――これはEE=Rider555! 清根- おっかえしよー!(勢いのまま真下へ 清根- (イツキを迎え撃つように拳を振り下ろす イツキ- 、(予想を上回る速度での反撃、然し、 イツキ- 蓮華甲!(逆腕の袖がふわりと膨らみ、そこで拳を受け止める イツキ- (実際は着物の袖の内部に展開したEE=スライサー! 清根- やっるう!(拳を受け止められても楽しそうに イツキ- あははっ、清根さまもお見事です!(平時と変わらぬ完璧な笑みで 清根- 空中で私の拳を止められるだなんて思ってもっ!("空歩"で空気を踏んで、 イツキ- はっ!(再び足下をブースト、位置関係を逆にするように後ろ上方に飛ぶ 清根- みなかったわよお!(半回転から振り下ろしたヒールキックは空振りに終わり、 清根- っりゃあ!(空振ったキックを咄嗟に"空歩"の力へ変換し、イツキへと空中ダッシュ 清根- 破壊者の突進 クラッシャーアタック ぅ!(両手拳を突き出し腹部へ突進する イツキ- あははっ!(こちらに向かってくる清根を見て、袖で手元の隠れた右腕を向け イツキ- 空蝉!(大型の空気の弾を放つ イツキ- (――内実は袖に隠したEE=ソリッドガン。威力は無いが、対象を大きく仰け反らせる効果を持つ 清根- んんぶっ!(空気弾に身を仰け反り、 清根- (突撃の姿勢を崩し、そのままイツキへと迫る イツキ- あははっ!(清根に向け、ブーツの底を向けこちらから落下 清根- ん、、、く!(ブーツを両手で左右から挟みこむように掴む イツキ- 落牡丹―― ッ!(スタンプ攻撃を仕掛けようとした足を掴まれる 清根- ひっひひー!(歯を見せてイタズラっぽく笑って 清根- 手荒く行くわよーっ!!(両手でジャイアントスイングしながら横向きに地上へ向けて落下してゆく イツキ- ―――(ぐるぐるぶん回されながら 清根- せぇーーーの!!(ぶん回したイツキを顔面から地面に叩きつける イツキ- ――― イツキ- っ(叩き付けられると同時に爆炎を発生。衝撃を緩和しカウンター気味に反撃を仕掛ける。――筈だった。 イツキ- (が。 イツキ- (しかし。 イツキ- (咄嗟に量腕を交差させ、全力で顔面を庇いながら イツキ- (派手に地面に叩き付けられる 清根- んよっとお!(自分も勢いのままに横向きに地面に落下 イツキ- ――― ・・・・・ イツキ- ・・・・・ 清根- よいっしょっ、(土埃舞う闘技場で立ち上がり イツキ- ・・・・・(膝を付いて立ち上がり、 イツキ- (片手で頬を押さえる イツキ- (傷が入り、たらりと血の流れる左頬 清根- 目を回すような強烈な一撃っ、ってトコ?(イツキ指差しニッコリと笑って イツキ- ・・・・・ イツキ- (首だけで清根の方を向く イツキ- あははっ( に こ っ イツキ- (――『ジン』。 清根- あらやだっ!(ぞくっと背筋震わせ イツキ- (空間をギアで圧縮し、イツキの姿が瞬間掻き消え、 イツキ- (清根の腹部に衝撃が奔り、大きく吹き飛んでいる 清根- ―ッッ!? イツキ- (技名も桜色の光も綺麗な演出も何も無い、純粋な一撃 清根- (気づいたらそこは空中。全力の動体視力でも何が起こったかさえ把握出来ない 清根- ―っぇ、、!? …ぅえ! 清根- (口から吹き出す血を感じてようやく気づく、 清根- (腹部に何か攻撃を見舞ったようだ。全身全力の鬼の身ですら内蔵にまでダメージが響く純粋な一撃。 イツキ- ―――(亜光速移動は続く イツキ- (ブーツが地を踏んだかと思えば、清根の目の前に現れ、その首元のマフラーを掴む細腕 清根- っ、(掴まれ、イツキの表情を覗き込む イツキ- (間近で清根を見る そこにはいつも通りの笑顔―――――いつも通り? イツキ- あははっ。(広いコロシアムの上空、清根にだけ聞こえる小声で イツキ- イツキを怒らせた罰は、 イツキ- 大きいですよ? 清根- (その言葉に目を輝かせ、 清根- 全身全霊全力全開よ?(悪びれる様子も一切無く楽しそうにニッコリと イツキ- あははっ!(清根の身体をバックドロップのように後ろに反転させ、 イツキ- 良いお返事です!(両脚の靴底から爆炎が発生 イツキ- (清根の頭を大地に向け、コロシアムの床へと―― イツキ- (『ジン』の力も用い――亜音速で落下してゆく! 清根- んまっ―っ!(その言葉が誰の耳に届くよりも遥かに速く― 清根- (亜音速で大地に叩きつけられる イツキ- ――――(ビシィィッ と大地が罅割れ イツキ- (コロシアムに巨大なクレーターを作り上げる 清根- (観客席との境の壁にまで至る全ての大地をクレーターが広がり 清根- (その衝撃は会場全体をも大きく揺るがす イツキ- ・・・・・(響く地鳴りが止み 清根- ……、・・・・・・、 イツキ- (クレーターの真ン中で イツキ- (煤汚れた着物姿で、ゆっくりと膝を持ち上げる袴姿の美少女 清根- (その足元に、 清根- (ぐったりと転がる清根の姿 イツキ- (いくらEE=ライジングフォースで強化しているとはいえ、己への反動は小さいものではない イツキ- (花柄のハンカチ取り出し、顔の汚れと血を拭い イツキ- (清根を見下ろす 清根- (地に倒れ 清根- (本人の意識が失われようとも、"休戦知らずの破壊者 アンストッパブル・ブレイカー "の鼓動はすぐには止まず― モロイ- …………………みっつ…ふたつ…ひとぉつ…(マイクを通して小さく響くカウントダウン モロイ- ゼロ…! んっふふふふふ クオリア- 勝敗決定・・・イッキーの勝ちね・・・。 イツキ- あははっ、(意識を失った清根に笑って イツキ- お疲れ様です、清根さま。残念ですけれど、今回は相性が勝ちすぎました。(にっこりと イツキ- (それは暗に イツキ- (「自分の潜在能力はとんでもねえ」と言っているのだが。 イツキ- (軽やかに袖を翻し、踵を返そうと――したところで。 イツキ- 。(ぽふっと膝から崩れるようにその場に座り込む 清根- ―(気絶したまま目をぎゅっと閉じて―"休戦知らずの破壊者 アンストッパブル・ブレイカー "解除 イツキ- (EE=ライジングフォースは、反則に近い力を持つ半面、使用者に多大な反動を齎す。 藍住麗さんが入室しました イツキ- おや。(両手で口許を押さえて動かず 藍住麗- (音もなくイツキの前に現れ、いつのまにかにイツキを立たせる イツキ- 、(立たせられ イツキ- ――あははっ。お迎えありがとうございます。(麗ににっこりと笑って 藍住麗- いえ……綺麗な光に誘われただけですよ……(フッと笑み イツキ- あははっ。麗も上手になったものです。(笑って 藍住麗- 五姉様の優雅な舞台に……尊敬と親愛の心を込めて……(スッとイツキに手を伸ばし イツキ- (にっこりと笑って手を取る 藍住麗- (イツキの手を取って、無音高速移動で二人の姿が消えゆく 藍住麗さんが退室しました イツキさんが退室しました 美倖さんが入室しました 美倖- (たたたーっと清根に駆け寄る 美倖- おねーちゃーん? 大丈夫ー? 大丈夫じゃないわねー? 清根- (ぐったりおばさん 美倖- 医務室運ぶからちょっと待っててねー(言うなり清根の腕を持って 美倖- (別段技もなんもなくふつーに担ぎ上げる 美倖- あっち? あっちでいーのよね? そんじゃレッツゴーよ!(ふつーに小走りで運んでく 美倖さんが退室しました クオリア- 床が大変な事になったから・・・。 クオリア- 第二試合開始は・・・もうちょいお待ち・・・。 清根さんが退室しました 木兎さんが入室しました VDCさんが入室しました 木兎- (闘技場でぎゅっと牛の人形を握り締める VDC- (木兎に遅れてやってくる VDC- (隻腕隻眼の大男 VDC- ッハァ! テメェが相手か。(木兎睨み笑み 木兎- …むっ、むひぃ………(牛の人形に隠れるようにVDCから視線を切る 木兎- (肩下まで伸びた黒髪くせっ毛 顔の前まで無造作に伸び右目と右頬を隠している 木兎- (小さな牛の人形を右手に握りしめ、逃げ出さないように必死に堪える VDC- 悪ィが、 VDC- そんな容姿を気取られても容赦する予知ァねェな。 VDC- 種族差別じゃあねェが、地底鬼人相手に余裕見せるほど自惚れちゃいねェぜ? 木兎- ぅ。。。 木兎- なんで………そんなに……… 木兎- 私にいじわるばっかり、、、しないで……… モロイ- んっふふふふふ。 そろそろですかねぇ? モロイ- んでは…(鐘を持ってマイクの前に立ち モロイ- 決闘 デュエル 、 モロイ- 開始ですねぇ!(ごんっとマイクに鐘をぶち当てる VDC- (ゴングと同時に木兎へと駆けて 木兎- む、むひぃ!(さっと人形で顔を隠す VDC- オイ(木兎の元まで近づき、声をかけ 木兎- む………(じっと人形に隠れたまま VDC- ッハァ、(後ろから首筋へ延髄チョップ 木兎- ぁひゅんっ!(首を打たれごろごろと転がり VDC- (ごろごろと転がりゆく木兎を見る VDC- やる気ねェんなら投了しても良いんだぜ? VDC- 最も、まだ気ィが持ってればだけどよォ? 木兎- ぅ。 木兎- ぅぅぅ。 木兎- ぅ………(人形をぎゅっと握りしめながらゆらゆらと立ち上がる VDC- ッハァ! 見た目よりはタフじゃあねェか?(睨み笑み 木兎- なんで……… 木兎- なんでいじめるの……… 木兎- おかしいよ……… 木兎- ぼくはこんなに、、、こんなに、、、こんなに可愛い私になったのに、、、、、、、、、、 木兎- 男の子は優しい…弱々しい女の子には…優しくしてくれる…そうよね…? VDC- ご生憎。自分より強ェ女共に育てられたモンでなァ?(木兎睨み笑み 木兎- ぅ……… 木兎- 分からず屋……… 木兎- 木兎に優しくしてくれないいじわる……… 木兎- 呪ってやる… 木兎- 呪ってやるぅ……… 木兎- (ぎゅっと人形を握りしめ VDC- ッハァ?(木兎に近づき VDC- オカルトは専門外だなァ、(人形を避けて木兎の腹を蹴り上げる 木兎- んっ、、ぐゅぅ!(蹴り上げられ 木兎- 痛い、、、痛い、。。。。痛い、、、、、、、、、 木兎- 、、、っでも。。。(なんとか着地し、 木兎- 私の心の痛みなんてただただ力を振るう貴方になんて一生分からない。呪ってやる。呪ってやる。呪ってやるわ。心から芯から内側から。 カースド・ドール ・・・! 木兎- (呟く。その技能の名。 木兎- (願い、祈り、呪う。"魔術""祈祷""呪詛"様々な方法で相手を呪い殺す。 VDC- ッハァ?(木兎を睨み 木兎- 私と、、、この子の、、、痛みを、、、 木兎- 貴方にっ…!(木兎が受けた腹部への痛みが 木兎- (次五紅郎の内側からその何倍もの刺激となって腹部を襲う VDC- ッハァ?(木兎を睨み VDC- なんかカウンター技かァ?(なんの動揺も無く木兎へと歩み寄り 木兎- っひぃ、、、 VDC- (隻腕で木兎の腹部をおもいっきり殴る 木兎- んんんっっっ、、、!!!(ぶっ飛ばされて壁に背を打つ 木兎- いじわるぅ…!(呟き。同時に呪いが発動 木兎- (木兎が受けた全ての痛みがその何倍もの刺激となってVDCの腹部を襲う VDC- ッハァ? 打つ手無しか?(木兎を睨み笑み VDC- (平然と木兎へと歩いてゆく 木兎- なんで、、、、 木兎- なんでよ……… 木兎- (右手で人形を握りしめ、左手でお腹を抑えて 木兎- (壁に寄り添うように近づいてくる隻眼の男を片目で見つめる 木兎- なんで……… 木兎- なんで効かないの………! 木兎- 貴方のお腹を呪い殺す準備は出来たのにっ、、、、 木兎- 腐った卵と牛乳をごちゃ混ぜにしたシチューを1:1で洗剤とブレンドしたプリンを腹に押し込まれてるぐらい呪ってるはずなのに……… 木兎- (うるうるとした目で近づいてくるVDCを見つめる VDC- ッハァ?(木兎を睨み笑み VDC- 相手が悪かったなァ?(木兎の目の前に立ち、人形を取り上げる 木兎- ぁっ…! 木兎- ぅ、、、(ぎゅっと人形を握りしめて離さず 木兎- 、、、、、、 木兎- こ、、、、、、 木兎- 降参、、、。。。 木兎- (VDCから目を逸らして小さな声で呟く クオリア- ・・・。 クオリア- ・・・何か言ったみたいだけど・・・。(婆は耳が遠い モロイ- 残念ですねぇ…降参みたいですよぉ? クオリア- あら、そうなの・・・。 モロイ- んっふふふふ。紅椿家の連勝ですねぇ? クオリア- 勝者・・・ 紅椿家次五紅郎・・・。 VDC- ッハァ!(人形を離してあげる モロイ- おや。 モロイ- 残念ですねぇ……… クオリア- あらま・・・。 クオリア- 3戦目は・・・棄権・・・。 モロイ- あのサインは棄権ですねぇ… クオリア- つまり・・・。 クオリア- これにて・・・1回戦は全て終了・・・。 クオリア- 二回戦進出4チームと・・・敗北者トーナメント出場の4チームが決定・・・。 モロイ- はぃぃ モロイ- 次は注目のルーザーリーグですねぇ? 木兎- (皆のやりとりのどさくさに紛れてそそくさと観客席へと逃げ帰る 木兎さんが退室しました VDC- ッハァ、 VDC- (そんな木兎と同じ方向へ歩む VDCさんが退室しました クオリア- ちょっと休憩してから・・・ クオリア- ルーザーリーグのトーナメントを始めるわ・・・。 クオリア- 皆様、 クオリア- 乞うご期待・・・。 モロイ- んっふふふふふ。目が離せませんよぉ…! モロイさんが退室しました クオリア- (言って、展望席を出ていく クオリアさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/arikawa/pages/68.html
1スレ目 554-562 その1 「郁……」 甘い声が耳もとをくすぐる。 「し…柴崎、ねぇちょっと待ってって……」 あんまりに突然のルームメイトの豹変に、 郁は焦って、密着していた柴崎の両肩をかるく押し返す形で抵抗した。 それでも、豊かなムネの感触は充分すぎるほどの存在感で。 ぐるぐると混乱する頭の中で、 抑えがたい欲望が沸き起こってしまうのを認めざるを得なかった。 きっかけはほんの数分前のこと。 明日のデートの後に初めてのお泊りを控えた郁は、 未知の体験になんとか覚悟を決めたものの やっぱりどうしてもどうしても不安がぬぐえず。 「ねぇ、下着はこのセットでいーかな? こっちは頑張りすぎな感じだし、かといってこれはそっけなさすぎで、 教官のやる気を削いでもアレだし!!!」 と、下着の相談から入って、 ついでにアレコレ初めての心得的なアドバイスを 同室の柴崎から聞き出そうとした、 ……つもりだったのだけど。 ねぇ? あたしのものになりなさいよ。 ―――あんたが男ならあんたと付き合う――― 本気よ。 男じゃなくっても、別に良いか。って。 箍が外れてしまったんだから、もう仕方がないじゃない。 胸の奥が疼く。このカタチの良い自慢のバストが、て冗談じゃなくて。 * 下着の相談をふられた柴崎は、一瞬真顔になった。 それから、ほんの少し傷ついた表情を浮かべたように見えたが、 それは郁の気のせいだったかもしれない。 「明日は祝☆初体験、てわけねー」 パックをはがしてマッサージしていた手を休め、柴崎はからかうように言葉を返した。 「ちょ……やめてよ柴崎オヤジくさいなぁ」 「わざとよ。 じゃ、万全を期して練習でもしときますか」 「………はっ?!」 郁が反論する間もなく、ふんわりと甘やかな香りが近づき、 そして。 ――――そして状況は冒頭に戻る。 「教官はどんなふうにキスするの?」 5センチの距離で、芝崎が郁の目線を捉える。 この距離で彼女に見つめられて落ちなかったオトコなんていないのだけど、 それが純情乙女・茨城県産にも通じるのかどうかは別問題。 「どう、って……」 まじめに答えようとするなバカ。 照れてそらした顔が可愛いとか思ってしまうじゃない。 赤くなった顔は、堂上教官のことを思い出してるから? それとも。あたしとこうやって見つめあってるから、だと、 ちょっとは期待してもいいのかしら。 * 女子寮の二人部屋。 邪魔なんてさせない。誰も、邪魔なんて出来ない。 「……んっっ…」 柴崎は、郁の唇を塞いだ。 「真面目に答えよーとしなくていいっつの」 それだけ言って、答える間を与えずにまた唇を合わせる。 眉根を寄せる郁も、拒もうとはしなかった。 力ならこの子の方がある。嫌だったらすぐに拒めるはず。 しっとりと湿った舌で郁の歯列を探り、その奥の舌を絡めとる。 ふ、うっ……ん…っ 柴崎が唇と舌を使う合間に、小さな声が漏れた。 冷たかった唇は、互いの熱を移しあう。 甘い。可愛い。 (ずるい。やっぱりこんな郁、あの人に独り占めなんてさせてやらない――) 「やめっ…しばさ…は、ぁっ…」 「嫌なの?」 長い口づけの後、不意に真顔になって聞いた柴崎に 郁は口ごもりつつ答えた。 「嫌っていうか、こんな……女同士だし。 その…いくら柴崎でも、やっぱ変な気分になっちゃうし」 (なってよ。いくらでも。 あたし相手じゃそんな気分になりたくないって?) そんな焦れた気分は、敢えて押し隠す。 だってそんなの自分らしくない。 「いーでしょ、べつに」 わざと軽く答えて、柴崎はにっこりと笑って見せた。 「女同士だし。気にすることじゃないわよ」 「そ…れは、ちょっと違う気が……」 「なーにー? あんたのダーリンはオンナノコ同士の コミュニケーションにまで口出しする野暮な男なわけ?」 「こ…みゅにけーしょん、なのかな…?」 「そーそー」 深く考えなさんな、と、柴崎はもう一度郁の身体にぴったり寄り添った。 彼女の耳もとでささやく。 自分の声が、とびきり甘く響くことを願いながら。 「気持ち良かったらいいじゃない――」
https://w.atwiki.jp/azusawiki/pages/32.html
+<ブロリープロデューサーシリーズ> ブロリープロデューサーシリーズブロリープロデューサー あずさ マッサージ ブロリープロデューサー あずさ 朝の挨拶&衣装変更 ブロリープロデューサー あずさ 運動 ブロリープロデューサー あずさ ある日の風景6 ブロリープロデューサー あずさ マッサージ 2nd Stage ブロリープロデューサー アイドラ あずさ占い ブロリープロデューサー あずさ おったまげーしょん +<あずささん会話速度変更シリーズ> あずささん会話速度変更シリーズアイドルマスター 最後まで飛ばさずに見れたらあずささんの恋人候補 アイドルマスター あずささんがもう少し早口だったら… アイドルマスター 余りに普通過ぎて違和感があるあずささん アイドルマスター どのあずささんまでなら耐えられますか? +<あずささん半妄想コミュ?> あずささん半妄想コミュ?アイドルマスター あずささん半妄想コミュ?(ランクアップB) アイドルマスター あずささん半妄想コミュ?(ランクアップA) アイドルマスター あずささん半妄想コミュ?(秋の仕事1) アイドルマスター 朝の事務所 覚醒したあずささん アイドルマスター 覚醒した千早とあずささん オーディション編 アイドルマスター あずささんがギャル化 アイドルマスター あずささんがギャル化 改 アイドルマスター 裏ルート 三浦あずさの誘惑 こんなアイドルマスターは嫌だ アイドルマスターのED曲を「聖母たちのララバイ」に変更してみた あいどるますたー 春香休日コミュの舞台裏? アイドルマスター あずさ【ユニフォーム765 改造コミュ】 アイドルマスター あずさ 擬似コミュ ハロウィン"trick or treat!!" 遊戯P あずさ ライブハウス アイドルマスター パイタッチを自作してみた アイドルマスター せっかくなのでニコあずささんはかわいい アイドルマスター? あずささん水着撮影リアル版 出オチ アイドルマスター - 名前の読みが『まこと』な人専用あずささんアイドルマスター - せっかくなのでごく普通のあずささんコミュアイドルマスター - せっかくなのでごく普通のあのPホイホイ アイドルマスター あずささんの癒しコミュ『素敵な夢は如何ですか?』 アイドルマスター 松岡修造プロデューサー あずさ 楽屋にて アイドルマスター キングあずささんだコロン アイドルマスター あずさ 運動URA 「マザー牧場」 シーブックP あずさ ある日の風景6 【愛m@s24】アイマス講座~あずさの比の計算~ あずさスイートホーム【愛m@s24】 機動紳士 シャアプロデューサー 「敵の補乳艦を叩け」
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1083.html
【妄想属性】自作漫画において設定呑みでまだ登場してないキャラ(しかし、こいつと同格のうち一人は出た) 【作品名】神と気紛れと人と絶望の螺旋 【名前】運命を見つめ続ける者 【属性】Destiny Master 【大きさ】173cm 【攻撃力】全次元階層消滅以上の突きや蹴りが出来る。ただし突きや蹴りだから実際に消滅はできない。それほどの破壊力という意味である 真実の消滅:相手に「存在しなかった」という真実を与え消滅させる 【防御力】素の防御力は全次元階層消滅以上でノーダメージ 自動空間防御:瑞穂に攻撃が行なわれた場合空間が歪み、自動的に相手にヒットする 不老不死(そもそも死という概念を持っていない)の上更に無限の魂を所有している。全て合わせて不老不死ではなく一つ一つが不老不死 如何なる手段を用いても運命を見つめ続ける者には干渉する事が出来ない 【素早さ】全次元階層を最下層から最上層まで0秒で移動(ワープ等ではなく)できる それと同等のスピードで超至近距離から突っ込まれてきても余裕で回避 時の操作によりかならず相手より先手を取れる。時の操作により相手はこちらより早く攻撃できない つーか相手は止められ、動けなくなる 【特殊能力】全次元階層全能よりはるかに格が上な為(ただし自覚無し)全能耐性あり。一応全知全能 運命:運命を支配し、創造する 運命の導きにより未来栄光勝つ事が決まっている 運命の支配により相手は未来栄光負ける事が決まっている 運命の思し召しにより考察人はこのキャラが勝つように考察する 運命と一体な為ルールはこのキャラが勝つルールに変更される 考察人に「考察しない」運命を与え、代わりに自分が考察する 運命を支配している為このキャラの設定を操作する事はできない 運命を見据えている為、これから起こる事を全て理解している 真実:真実を支配し、創造する 未来栄光必ず勝つという真実を持つ 相手に未来栄光負けるという真実を持たせる このテンプレや設定は真実により固定されている為改編が出来ない 考察人にこのキャラを勝たせる事を真実と思い込ませる事ができる 真実の屈曲により相手のテンプレは絶対負けるものに改編される 真実をねじ曲げる事によりルールをこのキャラが絶対勝つように改竄される 考察人から「考察する」という真実を抹消し、自分が代わりに考察する事も可能 非存在キャラに「存在している」という真実を与え強制的に存在状態にする 魂:魂を支配し、創造する。魂は生きとし生けるものだけではなく物や文字、死者、非存在にもある 考察人の魂を支配し、絶対勝たせるように考察させる 対戦相手の魂を魂を支配し自分に服従させる事が出来る ルールという魂を支配し、必ず勝つルールに改訂される 魂を糧とし、(無くても無問題)吸収する事ができる 魂はそもそも全て彼の一部なので魂を持つものは誰も彼女に逆らえない 魂を消滅させ、新たな魂を埋め込む事によりそれを自分の人形にする事ができる 時:時を支配し、創造する 時間に縛られない存在でも時間で縛る事ができる 対象となるものの時間を加速させ、0秒で消滅させる 対象となるものの時間を巻き戻し、0秒で消滅させる 対象となるものの時間を止め、封印する事ができる 時という時軸に縛られていない 時を見て、これから何が起こるか全て知っている 空間:空間を支配し、創造する 新たな空間を作り出し、閉じ込める 全ての空間を縮小し、空間内にあるものを全て消し去る。ただし彼女は例外 自分のいる空間内は例外なく融合できなくする事ができる。すでに融合している場合強制解除される 男女問わず勝手に魂を奪われて惚れてしまう(本人曰く男には持てたくないし、お姉さまとも呼ばれたくない) 一応人間形態。本人曰く男のつもりで体を構築しているがどうみても美少女 能力的には下がるがテンプレ的にはこれと同格の分身が無限にいる上、無限に出せる 彼は単独でしか存在できない。なんでも召喚できるキャラがいるとしてそれが運命を見つめ続ける者を 召喚しようとしてもできないどころか天罰が発動し召喚者の命を奪う 融合や合体も上記の理由から例外を除いて不可能。相手を丸々コピーできるやつでもコピーは不可能 例外というのは瑞穂がベースとしての融合(というより吸収)か憑依である ただし自分と同種同格のみ通常融合ができる これらは全て能力でも性質でも技でも力でも何でもない 上記にあるものは全て無効化、遮断、反射など如何なる方法を用いても防ぐ手立ては無い 仮にあったとしても運命の操作や真実の変更でそれを消すだけである 【長所】自分と同格の存在と同じ能力(便宜上そう書く)も使える 【短所】テンプレ作成者の自分ですらもうどうなっているかわからない 似たようなのが本当に多い これでまだ未完成 【備考】この作品は時、空間、魂、真実、運命を管理する者がいる(=生み出した) このキャラは運命を担当する者 しかし、担当していないからといって時、空間、魂、真実を支配できない訳ではない それぞれの管理者には劣るが操作はできる。しかもテンプレにすると差が全くでないレベルで扱える どうでもいいが瑞穂と名乗っている もっとどうでもいいが更に格上のキャラがいる テンプレ内の階層は一応全て無限 こいつと同格の「魂を産み出す者」は現在作者すら操作している 運命を見つめ続ける者=このキャラ=彼=彼女=こいつ=自分 ◆------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 512 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/09(日) 02 05 34 運命を見つめ続ける者考察 ルールの壁から。 ○管理人◆.WLV5u.ANQ ルール支配能力以外が強すぎる。 ×うんこを食べし者 考察開始前から動けないのでルール改変負け。 ×http //max.45.kg/saikyou/index.html うんこを食べし者の設定で負け。 ×考察神 考察開始前から動けないので勝てない。 ×サブヒロインD 無理。 うんこを食べし者>運命を見つめ続ける者>管理人◆.WLV5u.ANQTHE TEXT 305 ◆rrvPPkQ0sA 2017/10/04(水) 16 40 13.38ID chywNIy9 運命を見つめ続ける者 再考察 運命支配・真実支配・魂支配・時支配・空間支配は戦闘開始後レベル。 素早さは時間無視+絶対先手、そのタイミングで考察・ルール操作、絶対勝利。全ての手段でも無効化できない。 防御力は全てで干渉できない程度。 例外勢には勝てない気がする。 ×バーボン竹刀 ザーボンにより干渉不能。バーボンで即死 ×Rhaplanca 上級すぎる 〇王者 ルール変更は同時で相殺されるか。ほかのスペックで勝ち それ以下は全て級程度なので勝てる。 Rhaplanca>運命を見つめ続ける者>王者